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2005年12月 1日 (木)

「流星ワゴン」

講談社文庫:「流星ワゴン」 著者:重松 清

久しぶりに感動した作品でおすすめです。
この作品は映画化が決定しているようです。

ストーリーですが、主人公は38歳で奥さんと中学1年の男の子がいる男性。
妻は浮気、子供は登校拒否に家庭内暴力と荒れ果て仕事もリストラとなりうまくいかない絶望的な状況になってしまっていた。
そんな状況で死んでもいいかなぁと考えていた時に不思議なワゴンに拾われる。
そのワゴンには5年前交通事故で亡くなった親子が乗ってた。
その親子と現在の絶望的な生活を変えるべく悩み苦しむ旅を続けて行くことになる。
その旅は今までの生活を振返るかのような自分にとって岐路となる大切な場面。
そこで自分と同じ歳の父親に出会う。
親が感じていることや自分が感じていた親とのギャップ、そして妻や子との問題が不思議なワゴンでの旅で明らかになる。
彼は人生のやり直しは出来るのか、、、

現実離れしたストーリーです。(笑
まぁ小説だからそれでもいいと思います。
内容はとても考えさせられ心に響く作品でした。
映画化が決定しているようですが是非小説を読んでほしいですね。

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