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2005年11月19日 (土)

「川の深さは」

講談社文庫:「川の深さは」 著者:福井晴敏

福井氏の書いた小説「終戦のローレライ」や「亡国のイージス」が有名ですが、この「川の深さは」は福井氏の処女作です。
もともと「終戦のローレライ」を読んで福井氏の作品にどっぷりと浸かってしまい一気に全作品を読んでしまいました。(笑

ストーリーですが、追ってから逃げる少年と少女。
そんな二人が元警察官の警備員に出会う。
少年は「彼女を守るのが俺の任務だ」と言う。
警備員はそんな少年に惹かれ二人を匿うことになる。
そして事件に深く関わり始める。
二人が追われている敵とは、、、そして二人の未来は、、、

「亡国のイージス」を読んだ方はとても入りやすいかもしれません。
福井氏の原点がここにあるって感じです。
多少現実離れしているところもあるかもしれませんが、小説の世界に吸い込まれるってくらいドキドキの連続です。
「終戦のローレライ」「亡国のイージス」共に映画化されどちらも見に行きました。
個人的には小説の方が好きです。
こういった作品は映像化するならハリウッドなみに金賭けないと難しいのかも知れませんね。
福井氏の小説はどれも壮大なスケールなので映像化って難しいのだと思います。
それだけ小説の出来が良いのかもしれません。
アクション好きにはオススメですよ。

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